保護者の声

智頭町の「森のようちえん」を知った時、直感的に「息子を通わせたい」と思い横浜から移住。生活環境の変化や親戚縁者のない土地での子育てに不安もあったけれど、すぎぼっくりで価値観の合うスタッフや保護者達と出会い、子育て以外でも相談ができ、時にはバカ話に花をさかせる仲間ができたことで、移住当初の不安はなくなりました。卒園した長男は自然と友達を大事にして、自分で表現を考えていると小学校で評価され、現在通園中の次男は、川に飛び込んだり蝶々を追いかけたり好きなことに没頭し、親子共々ノンストレスな日々を過ごしています。
[前田ファミリー]

子ども達に自然の中で五感を使う生活をしてほしいと思い、移住を決めました。すぎぼっくりでは、木に登り、川で泳ぎ、魚や山菜や木の実をお土産に持ち帰る日々を過ごしています。この経験は子ども達の財産だと、心から思います。
また、移住にあわせて働き方も変えたため、家族の時間が増えました。子どもと一緒に過ごせる時間は思っているより短いものです。大切な時間を家族で一緒に過ごせること、これは何ものにも代えがたい幸せです。
[志伊ファミリー]

始めはスタッフとして関わりはじめた森のようちえんでしたが、私自身も母となり、気づけば四人の子どもをすぎぼっくりに通わせました。すぎぼっくりで過ごした日々は、スタッフとして、また母として長く関わるほどに、この場の懐の深さに親子で包まれていくような日々でした。
私たち家族にとってすぎぼっくりの存在は、いちようちえんを越えた拡大家族のような存在であり、親も子も皆で支え合い学び合う、そんな場所でした。
現在はニュージーランドに移住して、大自然の中の保育園に子どもを通わせていますが、智頭の森の四季を通じた美しさはどこにも負けないものがあると実感しています。
また大いなる自然の中に四季を通して毎日ずんずんと入ってゆき、温かいスタッフと保護者達に見守られて過ごす幼少期がいかに特別で稀有なものであるかを離れてみたからこそ痛感する日々です。
そして子ども達だけでなく、保護者、またスタッフが心を寄せ合い、理解し合う事で生まれる場の安心感というのもが、健やかなスタッフと健やかな保護者を生み、それこそが何よりも子どもの健やかな成長にとって大変大きな役割を担っているということもすぎぼっくりで感じました。
子どもだけでなく親子でようちえんを楽しみたいという方には本当に素晴らしい場所です。
[長谷ファミリー]

[和田ファミリー]

保護者の声、準備中です
卒園児の声

すぎぼっくりを卒園した卒園児のメッセージ、準備中です [○○さん]

すぎぼっくりを卒園した卒園児のメッセージ、準備中です [○○さん]

すぎぼっくりを卒園した卒園児のメッセージ、準備中です [○○さん]

すぎぼっくりを卒園した卒園児のメッセージ、準備中です [○○さん]

すぎぼっくりを卒園した卒園児のメッセージ、準備中です [○○さん]